ニヤリだとぉ!?(笑)
昔「行列のできる法律相談所」ってテレビ番組があって島田紳助氏は
磯野貴理子氏に腐ってる?もう発酵してるやん!(笑)と
冗談交じりに言ってたのを思い出す
明らかに不謹慎なネタだが腹がよじれるぐらい爆笑したぬ~@v@
そしてミレイ大統領は悪意ではなく明確に
スペイン首相の奥さんには利益誘導疑惑があって腐敗し腐ってるとも表現したのだろう
ただあくまで利益誘導疑惑は疑惑段階だが
ミレイ大統領は正義に熱いと言える
これにて
アルゼンチンとスペインの国交が断交ギリギリへと至る-v-
南米アルゼンチンと旧宗主国スペインとの対立が深まっている。アルゼンチンのミレイ大統領がスペインのサンチェス首相の妻を「腐敗している」と侮辱したとして、スペイン政府が謝罪を求めたからだ。だがミレイ氏に非を認める様子はなく、スペインは駐アルゼンチン大使の召還に踏み切った。事態はトップ同士のいさかいにとどまらず、外交問題に発展している。
「スペインとアルゼンチンは兄弟国家だ。だが、政府間においては敬意を欠かすことはできない」。サンチェス氏は20日、スペインの首都マドリードで開かれた経済フォーラムの壇上で、こうクギを刺した。
発端は19日、マドリードで極右政党が開いた政治集会に参加したミレイ氏が、「腐敗した妻を持つと(辞任するかどうかを)5日かけて考えないといけない」と発言したことだった。名指しこそしなかったが、4月下旬にサンチェス氏の妻ベゴニャ・ゴメス氏に利益誘導疑惑が浮上し、5日間進退を検討した上で最終的に続投を宣言した経緯をやゆした発言だと受け止められた。
反発したスペイン政府はミレイ氏に謝罪を要求し、駐アルゼンチン大使を召還した。アルバレス外相は21日、報道陣に「大使は永久にマドリードにいるだろう」と述べ、長期の関係断絶も辞さない姿勢を見せている。
一方、ロイター通信やアルゼンチンの主要紙「クラリン」などによると、ミレイ氏はスペイン側の反応について「ばかばかしい。傲慢な社会主義者の典型だ」と応酬している。政府高官は謝罪はしないと表明した。ただ、駐スペイン大使を召還する予定はないという。