未だ公式の発表はなし -v-BGM別名たかしレクイエム
(教団は他界を一切公表できずにいる状態であった)
中川たかし氏は悪くは決して無いがふつーの名前でそれでも行けると思うが
神秘性を持たせて「大川隆法」と壮大に変えたようだ
ネットからたかし氏~引用~
大川隆法総裁のお名前について
— ちゆ12歳(23周年) (@tiyu12sai) November 14, 2023
・出生名は「中川隆(たかし)」
・1985年から「大川隆法」として活動(初期は「りゅうほう」ではなく「たかのり」でした)
・1996年7月15日に改名して「大川隆法」が本名に pic.twitter.com/a20CsaAhmj
こうした背景を踏まえると、大川総裁の死去が教団にとってはいかに大変な転機であったか、想像に難くない。しかし、
「実は、教団としては隆法氏の死去を未だに公表していないのです」
そう明かすのは、宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏。長年にわたって幸福の科学を取材し続けてきた一人だ。
「公式には隆法氏の死去に触れることはなく、HP上も『大川隆法総裁』という表記から変更がありません。内々には『肉体的には亡くなったけど、祈りによって復活する』という説明がなされている地域もあるようですが、公式見解は何も出されていないままなのです。当然のことながら、年末の『エル・カンターレ祭』など、教団の重要行事にも総裁は姿を現さなくなっています。死去を知らない信者はいないと思いますが、死後の方針や体制がいつまでもハッキリしない点には、さすがに違和感を抱いている信者も多いはず。それでもなお、表向きはまるで隆法氏の死がなかったかのような運営体制が続いているのが現状です」
その不可解な対応は、かの宗教法人と比較しても明らかなようで、
「創価学会も、表舞台に出てこなくなった池田大作氏の権威を誇示し続けていた時期がありました。しかし、まだ存命ではありましたよね。一方で隆法氏には明確に死亡した事実があるにも関わらず、それを対外的に認めることなく組織が運営されているわけですから、かなり無理を感じます。また、奇しくも同年に亡くなった池田氏の場合、創価学会では公式の発表がなされ、きちんと葬儀やお別れの会も開催された。幸福の科学にはそういう『区切り』がないので、隆法氏亡き後の運営についての方針は一切定められないまま。幹部たちもどうしていいのかわからない状態が続いているのではないでしょうか」
とたかし氏の妻であった大川紫央が教団を引き継ぐ予定(名前の変更点はなさそうだ)